舉例來說日文的連接詞有: そして(和)、また(還…)、よって(因此)、つまり(換句話說)、結果として(結果) 等等。
而使用連接詞有兩大好處:
第一點,你可以將兩句日文合併成一句讓對話更流利
第二點,讓聽話者更容易理解你的意思
讓我們來看以下說明:
私は日本料理が好きです。
(我喜歡日式料理。)
私はよく日本食を食べます。
(我很常吃日式料理。)
如果我們將連接詞帶入這兩句句子中,你會發現整段話更順暢。
私は日本料理が好きです。よく日本食を食べます。
(我喜歡日式料理。我很常吃日式料理)
私は日本料理が好きですので、よく日本食を食べます。
(我很常吃日式料理,因為我喜歡日式料理)
接著,一起來分析連接詞如何讓聽話者更容易明白你的意思吧!
私は飲みに行きました。
(我去喝酒)
私はラーメン屋に行きました。
(我去了拉麵店)
以上兩句話會聯想到不同情境
- つは、私はラーメン屋に行ってお酒を飲んだ。
- つ目は、私はお酒を飲んだ後、ラーメンを食べに行った。
第一種是: 我在拉麵店喝了酒
第二種是: 我在喝過酒之後,去拉麵店
在日本,通常是去拉麵店之前先喝酒。如果沒有加上連接詞,聽話者會因此而困惑。這也是為什麼日文母語者很難理解中級程度學生想表達的意思。
通常日文學習者在談話中比較在意自己發音的正確性,其實對話當中更重要的關鍵是連接詞的運用。日文的連接詞只有一或兩個字母,所以請記得使用他們,並找一位日文家教指導你正確用法。
感謝您耐心的閱讀完這篇文章!
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作者介紹 | Hideya英也
Hi ! 大家好!我是英也(Hideya),來自日本,是一位日語老師,而我的學生來自世界各地。目前在AmazingTalker 擔任專業日語家教,課程中全程使用日語和英語授課。擅長【旅遊日語】 、【商務日語】 、【日語日常生活會話】 、【日本語能力檢定N1】
(原版日文)
【どの様にしたら日本語を流暢に話せるのか?】
あなたのスピーキングをより流暢にさせる技は接続語です。
接続語とは
そして、また、よって、つまり、結果として といったものです。
接続語を使うことによって2つの効果があります。
1つは複数の文章を繋げることができ、より流暢な印象を相手に与える効果。
2つ目は話し相手への理解度を高めるという効果です。
まず1つ目の、あなたの日本語が流暢に聞こえるということに関して言えば
接続語を使うことによって、複数の文書を短く話せることが出来ます。
例えば、
私は日本料理が好きです。
私はよく日本食を食べます。
もし、あなたがこの2つの文章を1文で話せたら
かなり流暢に聞こえます。
それを可能にするのが、接続語です。
私は日本料理が好きです。よく日本食を食べます。
私は日本料理が好きですので、よく日本食を食べます。
※ので→because
接続語を使用しない文章と、接続語を使用した文章を比較すると
日本人にとって、接続を使った文章の方がより流暢だと感じられるのです。
たった2文字です。この2文字だけで相手への印象がかなり変わります。
接続語を使わない手は無いですね。
また、接続語の2つ目の効果である、話し相手の理解度を高めるということですが
もし、あなたが日本語中級者(N2,N3)ならばしっかりと覚えておいて欲しいことです。
早速例を見てみましょう。
私は飲みに行きました。
私はラーメン屋に行きました。
この文章を見ると、2つの意味を想像することができます。
1つは、私はラーメン屋に行ってお酒を飲んだ。
2つ目は、私はお酒を飲んだ後、ラーメンを食べに行った。
1番目の’’て”は ’’そして”という意味です。
2番目の”後”は ”その後”という意味です。
日本人はお酒を飲んだ後、よくラーメン屋に行く文化があります。
つまり、もしあなたが接続語を使わなかった場合
相手は少し混乱してしまうのです。
この事は日本語中級者が日本人と話した際
なかなか、相手に自分の日本語が伝わらない要因の1つなのです。
日本語中級者は発音に意識を向けますが、まず大切なのは
接続語なのです。
ですから、たった1文字もしくは2文字の接続語を使うことは
会話において非常に大事なことなのです。
ぜひ、意識的に接続語を使うようにしてみて下さい。
そして、しっかりと日本人に修正してもらいながら
覚えていきましょう。
(原版英文)
How to speak Japanese fluently?
Connection words is one of the technique to make your Japanese sound fluent.
Connection words is ‘’and” “ That’s why” “Also” “In short” “As a result” and so on.
There are 2 good things by using Connection words.
First, you can change 2 sentences to 1 sentence and give someone to talk fluent impression,
Second, you can make good understanding of your listenner.
Let’s see examples
I like Japanese foods.
I often eat Japanese foods.
If you use connection words, you can change 2 sentences to 1 sentences
and make your Japanese sounds more fluent.
Because I like Japanese foods I often eat Japanese foods.
※In English you can’t feel sentences become short and fluent.
Let’s see another example for good comprehension of your listenner.
I went to drink.
I went to Ramen shop.
When you see this 2 sentences you can imagine 2 meanings.
1: You went to drink at Ramen shop.
2: After you went to drink, you went to Ramen shop.
In Japan We often went to Ramen shop after drinking.
So, If you don’t use connection words, People especially Japanese get confused.
That is main reasons why Japanese don’t understand intermidiate student’s Japanese.
They often care about their pronunciation when talking to native Japanese.
But The key for speaking Japanese is not sound but connection words.
Japanese Connection words is only 1 or 2 letters.
So, Please try to use them and ask Your Japanese teacher to correct them.
Thank you.